ビリヤードの道具について解説

query_builder 2024/02/01
25

ビリヤードでは、さまざまな道具が使われます。
ビリヤード初心者の方は、まずは道具から覚えると良いでしょう。
今回の記事では、ビリヤードの道具について解説していきます。
▼ビリヤードの道具
■キュー
手球をつく棒をキューと言います。
持ち運びがしやすいよう、真ん中のネジから2つに分割できます。
先端に近い方をシャフト、太い方をバットと言います。
■ビリヤードテーブル
ビリヤードは、テーブルの上で行われるスポーツです。
国内で最も多いのが、6つのポケットを持つポケットビリヤードのテーブルです。
■ボール
キューでつく手球と、1?15までの番号が書かれた的球も必要です。
さまざまな色があり、樹脂でできているのが特徴です。
プレーするゲームによって、使用するボールの数は異なります。
■チョーク
キューの先端にあるタップに塗るのが、チョークです。
手球をつく際に、キューの滑り止めとして使われます。
■メカニカルブリッジ
手球にキューが届かない場合に、キューを安定させるための支えとして使われます。
ビリヤードテーブルの下部に備え付けられています。
▼まとめ
ビリヤードではキュー・ビリヤードテーブル・チョークなど、さまざまな道具が使われます。
初めは呼び方に慣れないかもしれませんが、プレーするうちに自然と覚えられるでしょう。
神奈川県大和市の『大和レジャースポーツプラザビッグ・バン』は、ビリヤード・卓球などさまざまなスポーツができるレジャー施設です。
ご家族でやご友人同士で、お気軽にご利用ください。

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE