レジャー施設は楽しい場所ですが、夏の暑さには注意が必要です。
熱中症・日射病などの危険を避けるために、レジャー施設での暑さ対策を知っておきましょう。
この記事では、レジャー施設での暑さ対策についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼レジャー施設での暑さ対策
■水分・塩分をこまめに補給する
レジャー施設で遊ぶと、汗をたくさんかきます。
汗と一緒に水分・塩分も失われるので、こまめに補給することが大切です。
また水分は、冷たすぎないものがおすすめです。
スポーツドリンク・塩飴などを活用すると、水分・塩分の両方が一緒に取れます。
■日陰・涼しい場所で休憩する
日差しが強い場所や、風通しの悪い場所には注意が必要です。
直射日光・高温に長時間さらされると、熱中症になる恐れがあります。
そのため、日陰や涼しい場所で休憩しながら楽しむことが重要です。
冷房の効いた施設を選ぶほか、テント・パラソルなども活用しましょう。
■通気性の良い服を着る
通気性の良い服を着ることも大切です。
汗を発散しやすく、服の中に熱がこもりにくいでしょう。
吸湿性や速乾性にも注目して、服を選んでみてください。
▼まとめ
レジャー施設では、次のように暑さ対策を行いましょう。
・水分や塩分をこまめに補給する
・日陰や涼しい場所で休憩する
・通気性の良い服を着る
神奈川県でスポーツを楽しめるレジャー施設をお探しの方は『大和レジャースポーツプラザビッグ・バン』をご利用ください。
ゲームセンターもあり、子どもから大人まで一日中楽しめます。